iPhoneの故障(ボタン関連)

今回はiPhoneのよくある故障箇所と修理方法について紹介しようと思います。一回目は「ボタン関連」の故障・不具合を紹介いたします。

iPhoneの故障で経年劣化でなってしまうのが各種ボタン関連の不具合です。このボタンの不具合はiPhone4/iPhone4s/iPhone5/iPhone5c/iPhone5sの端末に多く見られる症状で、特に「電源ボタン」と「ホームボタン」が反応しなくなったり感度が悪くなったりします。この故障は部品を交換することで、だいたいは簡単に直りますので、iPhoneのジャンク品を扱う買取店は喜んで買取してくれます。ただ、修理するのがちょっとだけ面倒ということや部品交換代がかかるということで、そのことを考慮されての査定金額になってしまう可能性は高いですね。でも知識としてボタンの不具合は修理可能だと知識に入れておけば、バカみたいな査定額に騙されることなく交渉できると思います。

ただ、iPhone5sから搭載された「指紋認証機能」だけは部品交換をすると指紋認証機能が使えなくなってしまいますので、iPhone5s以降の機種で「ホームボタン」が使えなくなってしまったジャンク品の場合だと買取時の高額査定は厳しいかもしれません。

特にiPhone7になると指紋認証を諦めたとしてもボタンとして機能させるのに、質の良い部品が必要ですので、iPhone修理屋さんはその部品仕入れに結構困っています。しかも、iPhone7のホームボタンは意外と壊れやすいことで業界でも有名です。売ること(下取り)も考えてiPhone7のホームボタンの故障・不具合だけは気をつけたほういいと思います。

犬に噛まれたり落としたりで割れてしまうケースがあり、iPhone7のホームボタンは割ってしまうと機能しなくなってしまいます。iPhone修理屋が言うのもなんですが、割れてしまったり、壊れてしまったら修理するのではなく、Appleの保証サービスで本体交換することをお勧めします。